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「佐々木 優佳里」 のテレビ露出情報

柏木由紀はAKB48を来年の春に卒業するという。17年所属していたというが、その晩年にはまだ卒業しないことをいじられていたという。柏木は卒業を決断した理由にそろそろとおもっていたが、アイドルじゃない自分の人生を歩まなくて大丈夫?と思ったという。またやりきった感覚があり、自分が抜けることで後輩ものびのびできるはずだと答えた。その思いには二人組をグループで作れと言われたら余りそうだと思ったと答えた。また17年もいた理由には楽しかったと答え、やめろとも言われていなかったためだという。
EXITはテレビに出始めてから5年が経過するという。そのためにキャリアがあるということで先輩をいじる立場になることもあるが10年も違う先輩のハゲネタイジりをするのはつらいと答えた。またりんたろー。は現場に先輩がいると緊張してしまいうまくできないと答えた。またその先輩のおかげで場が成り立っていると自分はこれでいいのか?と思ってしまうと答えた。理想ではトークの中で大喜利などができるようになりたいと答え、相方の前では面白くできると答えた。そして前回兼近は番組でテレビへの熱い想いを語っていたが、その気持の変化について、レギュラー番組は毎回出るとつまらないと言っていたが、それに関しては相変わらずだという。またテレビ、You Tubeの架け橋になりたかったが諦めたとしたがテレビやYou Tubeなど既存ものを皆が楽しんでいるのに若造がぶっ壊して新しくしてやるは頭がおかしいという。またテレビではそれぞれテレビ、You Tubeの有名人と枠があるが、自分はそれに合わせられるようになったという。またテレビはテレビの軸があり、それが良いところだと思っていると答えた。
柏木はAKB48に所属当時からバラエティにもよく出ていたと言われたが実際そこまで数は出ていないという。またレギュラー番組もなかったので行くたびに初心の気持ちだったと答えた。また自分の扱いもMCによって変化していたと答え、アイドルとして扱ってくれることもあれば年齢イジりされることもあったので、それに合わせるのが大変だったという。また柏木は一番自分を輝かせてくれるMCについては松本人志と答え、アイドルとして扱うことを心がけてくれ、自分がアイドルっぽくない発言をした時にそれをとんでもなく面白くしてくれるのに安心感があるという。また兼近は柏木が自分たちの番組に来た際に14歳ほどの後輩と一緒に来ていたが、柏木がその後輩にその場で目立てるように年齢についていじれと撒き餌を用意させていたという。またりんたろー。は昨年に女性タレントと結婚したがその生活の変化には毎日飲み歩いていたが、今は家に帰って早朝に犬の散歩にむかいその後仕事に行く生活になったという。兼近はりんたろー。の妻が夫について告発した動画をあげていたのにまったくふるわなかったと答えた。またEXITは今目指すべきところに行けていると答えここから先どういくかだと答えた。
りんたろー。はEXITとしての夢には大きなハコでライブをしたいという。しかし自分が結婚をしてしまったことで女性ファンが離れていくということを懸念していると、兼近はその答えにそんな人はいないので大丈夫だと言ったという。またパシフィコ横浜などでライブを行ったと言うが、今年は全国を回ったと言う。兼近は更にテレビに出たいがどうしても必要だと言われた時でいいと答え、必要でもないのにバランス調整でとりあえず入れられるなら寝ていたいと答えた。りんたろー。は相方の望み通りにテレビの露出を限りなく減らしたという。また兼近はコンビであればどっちかが出ていればさもどっちも出ていると思われるので大丈夫だと答えた。またりんたろー。はそれなのに兼近のギャラの方が高いのが納得いかないと答えた。兼近は土日は地方の漫才に当てていると答え、りんたろー。はそれ故にギャラが少なくなってしまったと嘆いていたという。またりんたろー。は占いが好きでコンビでそのオファーがきたが、兼近は占いが嫌いなのでオファーを断ったという。そこで自分が行くと言ったがそのオファーがなくなってしまったと答えた。
兼近はりんたろー。が占いを信じてしまうがあまり、初めて会う人の言うことは信じるのに、近くにいる人の声が届かず、自分の方がよく見ているのにと感じると答えた。柏木は17年もアイドルをしているが未だにファンの人がいるという。またファンでもずっと好きでいてくれるとは限らず、好きなアイドルを変えると自分に言ってくるファンがいるという。若い頃はそう言われると自分を応援してほしいと懇願していたが、そっちに今は行けばいいと言うと答え、熟年夫婦のように絆が深まっていくと答えた。またアイドル活動の中で悔いが残っていることがあるというが、それはAKB48選抜総選挙。柏木は第3回のAKB48選抜総選挙で3位になり、人生が大きく変化したという。そして順位が5位ほどになった時に辞退したがそれは本当に正しい判断だったのか?と感じるという。柏木は総選挙で投票を集めるための方法に総選挙前に公約を掲げるがそんなものを掲げなくても日頃から頑張っている姿を見せる必要があり、その一年はファンのことを考えているという姿勢をみせることが大切だと答えた。また柏木は自身のプライベートについて港区に出入りしていた経験があり最高の時期だったと答えた。また学生時代にアイドルになってからアイドルを徹底していたためにどこかで日常を取り戻したいという気持ちがあったと答え、その時のやっていた行動を紹介した。

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