東大大学院元教授・佐藤伸一被告は、日本化粧品協会・元理事から共同研究などで便宜を図る見返りに、高級クラブなどで約180万円の接待を受けた収賄の罪。東京地裁は今日の判決で、「常習的な犯行で接待の内容は性的志向の強いもの」としたうえで、「社会から求められている信頼を自覚し、教育者として後進の医師らの将来を顧みていれば起こりえなかった」として、懲役2年・執行猶予3年・追徴金約180万円の判決を言い渡した。
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