ボージョレ・ヌーボーは、今年は11月19日に日本を含め世界各地で販売が解禁される。これを前に、2640本のワインボトルを積んだ今年最初の日本への航空便が、今朝羽田空港に到着した。税関の検査を受けたあと、輸入元の会社に引き渡された。会社によると、今年はフランスでの熱波の影響でぶどうの生育が早まったため、収穫の時期を前倒しして、この30年で最も早い先月中旬から始まったという。そのため、例年より1か月ほど早い日本への輸出となった。また、ぶどうが高温で乾燥した環境で育ったことから、アルコールの度数は14%台とこれまでで最も高くなった。輸入元の担当者の佐藤夢木さんは、「アルコール度数が高く、飲みごたえのある味わいが楽しめる。価格を据え置きという形で手に取りやすい価格を維持していきたい」と話した。
