- 出演者
- 船木正人 一橋忠之 安藤結衣 黒田菜月
台風26号は伊豆諸島付近を通過していく公算が高くなっている。関東には秋雨前線が停滞しているので台風と秋雨前線による雨は降り続く見込み。ポイントは東経140度で、これより西に台風がある場合、湿った空気は秋雨前線に流れ込む。台風が通り過ぎて東経140度を過ぎると前線も湿った空気も離れていく。木曜日には千葉県を中心に雨量が多くなるおそれがある。木曜を過ぎると関東でも晴れてくる見込み。
明日の関東の天気を伝えた。
AIスーツケースは視覚障害者を目的地の店舗などに音声で案内する機能を備えたスーツケース型の機械。自身も視覚に障害があり、日本科学未来館の館長を務める、浅川智恵子さんが開発した。来月から1か月間、港区の虎ノ門ヒルズで機能をテストする実証実験が行われることになり、報道機関に向けて公開された今日の実験では、浅川さんがAIスーツケースの利用者となり、虎ノ門ヒルズの中のアパレル店や飲食店を目指した。実証実験では、6台ほどのAIスーツケースを一般向けに貸し出す予定で、利用者は1時間ほどかけてレストランや病院などを巡るという。浅川さんは、「街なかに溶け込んで動けるロボットがほしい、障害のある人もない人も共に生きていけることを示していきたい」と話した。
ボージョレ・ヌーボーは、今年は11月19日に日本を含め世界各地で販売が解禁される。これを前に、2640本のワインボトルを積んだ今年最初の日本への航空便が、今朝羽田空港に到着した。税関の検査を受けたあと、輸入元の会社に引き渡された。会社によると、今年はフランスでの熱波の影響でぶどうの生育が早まったため、収穫の時期を前倒しして、この30年で最も早い先月中旬から始まったという。そのため、例年より1か月ほど早い日本への輸出となった。また、ぶどうが高温で乾燥した環境で育ったことから、アルコールの度数は14%台とこれまでで最も高くなった。輸入元の担当者の佐藤夢木さんは、「アルコール度数が高く、飲みごたえのある味わいが楽しめる。価格を据え置きという形で手に取りやすい価格を維持していきたい」と話した。
昭和40年代~50年代にかけて漫画やアニメで人気を集めたど根性ガエル。原作者の吉沢やすみさんの出身地山梨県ではキャラクターを活用して地元を盛り上げようというプロジェクトが動き出している。甲府市在住でベンチャー企業を経営する伊藤哲弥さんは、登山中に吉沢さんの長男と知り合ったことをきっかけに3年前から吉沢さんとも交流が始まった。伊藤さんは広告代理店や出版会社と関わってきた経験を活かし、ど根性ガエルのキャラクターを吉沢さんのふるさと山梨の地域おこしのために使うことを発案した。名付けて「ど根性ヤマナシプロジェクト」。伊藤さんは幅広い世代にど根性ガエルを知ってもらおうと子ども向けのイベントに参加、子どもたちにど根性ガエルのTシャツをプレゼントした。山梨市は8月から市内各地を巡るスタンプラリーを始めており、その景品にキャラクターを活用することを提案した。市の担当者も期待を寄せている。伊藤さんは自治体などとやり取りする中でど根性ヤマナシプロジェクトの輪が広がることに手応えを感じている。伊藤さんは原作者の吉沢さんが住む東京・練馬区を訪れた。駅前にはど根性ガエルの看板が。吉沢さんにプロジェクトの進捗を報告、今後使用するイラストにもお墨付きをもらった。吉沢やすみさんは、「少しでも山梨がほっこりしてくれるんだったら言うことはない、ピョン吉は最高の孝行息子だと思う」と話した。
れんこんはビタミンCなど栄養たっぷり。ビタミンCは熱に弱いがれんこんのビタミンCはでんぷんで覆われているため加熱しても壊れにくい。食物繊維、カリウムも含まれ、疲労回復や美肌効果などもあるという。選ぶポイントとしては、れんこんの切り口に対して穴が小さい方が柔らかく身が肉厚。れんこんといえばシャキシャキ食感だが、調理次第で色々な食感を楽しめる。シャキシャキ食感を楽しめる「フライドれんこん」は、れんこんを1cmのスティック状に切って水分を拭き取り、片栗粉と薄力粉を混ぜたものをれんこんに薄くまぶす。それをフライパンで揚げ焼きにして塩と粉チーズをかけて完成。フワフワ食感が楽しめるのは「れんこんのだんごスープ」。皮をむしたれんこんをすりおろして搾ったら、ボウルに鶏ひき肉、しょうが、れんこん、調味料を入れてよくこねる。鍋ににんじん、大根を入れて煮て、そこに肉だねを丸めながら落とし、仕上げにごま油と三つ葉を乗せて完成。ホクホク食感が楽しめるのは「れんこんの黒酢炒め」。乱切りしたれんこん、かぼちゃを揚げ焼きして黒酢と砂糖を合わせたタレをからめて完成。
さいたま市岩槻区の岩槻人形博物館から中継。現在小雨で、気温は21.7℃。この博物館では人形作家の辻村寿三郎さんが手掛けた人形が展示してある。1970年代にNHKに放送されていた人形劇「新八犬伝」の人形も手掛けており展示されている。またマリー・アントワネットの人形も展示されている。特別企画展「辻村寿三郎~人形曼陀羅 REVIVAL~」は12月6日まで開催。
先月の東京23区の賃貸マンションの平均家賃は、30平方メートル以下の単身者向けで11万4339円と、前の月より192円上昇し、今年6月以来、2か月ぶりに過去最高を更新した。これまで家賃の上昇をけん引してきた千代田区や港区など都心部の高額な物件は減ったものの、それ以外のエリアの家賃が上昇し、23区の平均を押し上げたという。調査した会社は、「東京では、都心部で募集中の物件が減っていることから周辺のエリアに需要が移ってきている。このため周辺エリアで家賃が上昇し、平均家賃を押し上げる構図は今後も続くとみられる」と話している。
