きのう、プロ野球で優れた守備能力を持つ選手だけに贈られるゴールデン・グラブ賞の表彰式が行われた。パ・リーグではソフトバンク、日本ハム、オリックスなど5球団から選出されたのに対し、セ・リーグでは9人中7人が阪神。昨年のエラー数23から6に激減した佐藤輝明など史上最速リーグ優勝の阪神が最多受賞となった。佐藤輝明は「積み重ねてきたことが結果になって表れた」と話した。阪神勢に割って巨人から選ばれたのはショートの泉口友汰。卓越した身のこなしで守備率9割7分9厘とほぼエラーのない完璧な守備が評価され初受賞となった。泉口友汰は「開幕2軍だったので自分でも全く想像しないようなシーズン。来シーズンはリーグ優勝できるように頑張ります」と話した。ゴールデン・グラブ賞はプロ野球担当記者の投票で選出。今年は10人が初受賞。
