きのう、2大会連続で銀メダルを獲得したフィギュアスケート団体。選手たちが表彰台から降りる時、左右に動いて何かを確認する仕草が見られた。日本スケート連盟によると、表彰台にのぼった各国選手のスケートブレードが刃こぼれする事態があった。表彰台の上はブレードを保護する形になっておらず、ザラザラとしたアスファルトのような状態だった。鍵山優真は「表彰台にのぼる前から少しこの素材大丈夫だろうかという感じだったけど、表彰台から降りたときに少し刃こぼれしてるような感覚があった」と語った。日本スケート連盟は大会組織委員会に抗議した。刃こぼれしたブレードについては専門の工房で修復したという。まもなく男子シングルが始まる。佐藤駿は「横滑りする感覚があって研磨をしてもらったけど、今からまた直してもらう」と語った。トラブルは他にもメダルがリボンから外れる報告が少なくとも4件あった。スキーアルペン女子滑降金メダルのアメリカ代表・ジョンソン選手は「興奮して飛び上がっていたら壊れてしまった」と話していた。メダルには窒息防止の安全システムが付いているため、想定外の衝撃が加わったことによって落ちてしまった。不具合があったメダルに関しては交換してくれるという。
