南アルプスと中央アルプスの麓に位置する伊那谷地域、そんな自然豊かな場所にある農業高校で珍しい授業を行っている。いかちゃんと平井さんは長野県上伊那農業高等学校を訪れた。ざざ虫の授業を行う山下先生が出迎えてくれた。昆虫食文化のざざ虫漁という伝統を次の世代に伝えていく学習をしているという。ざざ虫とはカワゲラ、トビケラ、ヘビトンボという3つの種類の総称。ざざ虫は水質階級1のきれいな水の指標生物で、たくさんいることがきれいな川の証だという。貴重な文化を守るため5年前から高校生たちがざざ虫学習に取り組んでいる。天竜川でざざ虫漁を体験、使う道具は四つ手網、くわ、選別器。ざざ虫漁はくわで石をひっくり返し石に隠れている虫を出して網に流し込む仕組みだという。
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