全体を振り返ると、波乱となった男子シングル。ショートプログラムトップのマリニンがまさかのジャンプミスが相次いだ。スケーティングの後、マリニンは「プログラムのどこを滑っているかがわからなくなり、うまく切り替えることができなかった」と話しているという。プログラムの中に7本の4回転を入れてる高難度のプログラムなので、1つミスすると切り替えがうまく行かなかったのではという。鍵山優真について、スケーティングスキル、滑りの良さなどしっかりと点数をとるジャンプもあったという。レベル4のスピンとステップ、GOEで1点以上の加点をもらっていたので、積み重ねが結果につながったという。初めてのオリンピックで銅メダルを獲得した佐藤駿、団体のフリーに続き安定した演技を見せた。
