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「佐野エツ」 のテレビ露出情報

昭和39年、時代劇映画のスタートして脚光を浴びた里見浩太朗の収入は驚くほど増えていった。生活も派手になり、母・エツはそんな里見浩太朗を叱りつける。まもなく、時代劇は下火になり、冬の時代を迎える。それまでの派手な生活を改めなければならなかった。里見浩太朗は「お金 経済ということに関して、心を引き締めて生活していかなきゃいけない、そういう言葉だったと思う」などと話した。その後里見はテレビの時代劇「長七郎江戸日記スペシャル」などに進出する。介護施設で暮らすようになったエツさんの施設で七夕の祭りが開かれ、それぞれの願いを短冊にしたためた。当時、エツさんの担当だった福澤春美さんはエツさんの短冊の内容が忘れられないという。「がんばれがんばれ浩太朗 と何枚も書かれてかけてくださいとおっしゃった」と話した。
平成15年10月、佐野エツさんは享年93で亡くなる。亡くなるまで大切にしていたものは、亀一が彫っていた花瓶だった。エツさんが保管していた報告書には戦死した場所が記されている。中国山西省小寨村に向かった。孫江さんは、今もその場所が当時のまま残されているという。20メートル以上の切り立った崖が始まるこの場所で、父・亀一さんは、壮絶な最期を遂げた。山梨・南部町で亀一とエツは一緒に眠っている。俳優・里見浩太朗のファミリーヒストリーは、過酷な時代を生き抜いた歳月が刻まれていた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年3月1日放送 15:05 - 15:53 NHK総合
ファミリーヒストリー里見浩太朗~父の死の真実 母が誓った覚悟~
亀一は、憲兵になって6年目、路地裏のパン屋を訪ねた。そこで美しい店員・木伏エツの姿に息を呑む。エツのおいに当たる木伏功さんは、エツについて「スタイルも良いし、美人のほうだし」などと話した。一目惚れした亀一は、パン屋に通うようになり、すぐに惹かれ合うが、エツの両親は交際を認めなかった。昭和6年4月、二人は神田明神で質素な結婚式を挙げる。亀一29歳、エツ20歳。[…続きを読む]

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