サンドのゆかりの人物2人目に仙台のローカルタレントのワッキー貝山が登場。貝山は母の店である「侘び助」に鶴瓶たちを案内した。貝山はサンドとの出会いは29年前で、当時は伊達はサラリーマンで富澤のステージを見に来ていたなどと明かした。また貝山は伊達がお笑いを始めて最初のライブの映像があると紹介し、伊達らはガレッジセールなども出演していて初舞台から2000人ほどのオーディエンスがいたなどと語った。
サンドは上京後も貝山主催の仙台イベントに定期的に参加していると伝え、貝山はサンドが25歳の頃にイベントに参加した写真を紹介した。鶴瓶らは貝山母おすすめの「仙台牛炙り寿司」「クレソン鍋」を堪能した。もとジャンジャンピッピーとして活動していた門馬らが登場し、門馬は結婚などを機に辞めていたこと報告せず申し訳なかったなどと伊達等に謝罪した。またもとカールベンジョイナーの野崎と梶村について富澤は同期であり、二人は当時高校生で頑張っている印象があったなどと語った。梶村は当時の富澤は天下一品ラーメンで無料のゆで卵を何個まで食べたら店員に怒られるかを実証していたなどと明かした。