北海道・富良野で倉本聰のお別れの会が執り行われた。「北の国から」に出演していた岩城滉一らは倉本だけがいつも味方してくれていたなどと明かした。表現者として倉本から大きな影響を受けたという映画監督の是枝裕和は教科書のような存在で、倉本が晩年になってから関係が始まり、留守電に残っている音声は宝物になったなどと告げた。倉本は表現者として活動する一方で環境活動にも取り組み、2006年にはNPO法人「富良野自然塾」を設立し、森づくりの研修事業などを行ってきた。富良野自然塾で8年前から活動している岸上は植樹を重視しており、環境教育プログラムではこれまでに8万本も植樹している。岸上は倉本の教えどおり、自分がいづれできる森を見ることが出来なくてもバトンを繋ぎ続けることが自分にできるなどと打ち明けた。
