バンザンの負債額約14億2100万円。オンライン事業への初期投資やテレビCMなどの費用がかさみ、資金繰りが悪化しての破綻だった。債権者は金融機関や取引先、講師、受講生など3000にものぼる。1800人もの受講生が受験シーズンに放り出される事態に。経営破綻した際、一般的な債務返済の優先順位は税金などが高く、顧客への返済は後回しとなり、全額戻る可能性は低いという。こうした倒産のニュースは情報源として目にするのが帝国データバンクという名前。帝国データバンクは国内最大手の信用調査会社で様々な会社や景気の動向を調査している。帝国データバンクが4月に発表したデータによると、全国の倒産件数はコロナ禍以降最多となる1万425件。年々増えているという。
