今年の「24時間テレビ」チャリティーランナーの星野真里さんには、先天性ミオパチーという、筋肉の力が弱くなる遺伝性の病気を持った10歳の娘がいる。娘のふうかちゃんは、電動車いすや周りの人の介助を受けながら生活している。去年の「24時間テレビ」で、友だちと初めてのおでかけに挑戦した際、できることを増やしていくふうかちゃんの姿を見て走ることを決めたそうだ。悔しい思いをしてるからこそ、一つ一つの「できた」が嬉しくて、そのための寄付金が集まったらいいなどと話した。今年の「24時間テレビ」で実施する「できた!を増やす子ども募金」で集まった寄付金は、電動車いすの贈呈や子どもたちの支援に使われる。星野さんは、障害のあるなしで分けないでほしい、壁を乗り越えるために一緒に考えてくれる仲間を募りたいなどと話した。
