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「入澤達吉」 のテレビ露出情報

約100年前に建てられた荻外荘はおととしに復原された。東京・杉並区に建つ邸宅が昭和史の舞台をのぞける場として注目を浴びている。近衛文麿が総理大臣に就任した直後に住み始めた邸宅だった。天井が高いのが印象的な建物で大正天皇に仕えた医師の入澤達吉が建てた。身長185cmの近衛は天井の高さが気に入り入澤から邸宅を譲り受けた。建築当時から残る家具を体感できる。設計したのは伊東忠太で架空の動物、けものを取り入れた。中国などの建築調査後に建てたという。部屋の真ん中には八仙卓と呼ばれる中国式のテーブルが復原されている。螺鈿という装飾技術を使っている。
荻外荘では昭和史に残る部屋がある。客間ではたくさんの政治的な会談が行われたという。日独伊三国同盟への加盟を決断した会談「荻窪会談」も行われた。家具や小道具に至るまで忠実に再現したという。扉や天井の枠組みは荻窪会談時のまま。備え付けのタブレットで映すと歴史上の人物がカラーで登場する。モノクロ写真から色を分析・推定して復原している。食堂では近衛自身も日常的にご飯を食べていたという。近衛家が使っていたとされる“ノリタケ”の食器が展示されている。食堂からは開放的な庭がのぞめる。戦後、近衛はアメリカとの関係悪化によって戦争を引き起こしたとしてA級戦犯に指定された。1945年12月16日、近衛は書斎で服毒自殺をした。今も部屋の様子は当時とほとんど変わっていない。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年4月18日放送 22:00 - 22:30 テレビ東京
新美の巨人たち新美の巨人たち
荻窪の荻外荘は伊藤忠太設計で昭和2年創建の個人住宅。敷地面積はおよそ2000坪で南に面しなだらかな丘の上に立つ。建坪120坪ほどの木造平屋建て。荻外荘とは荻窪の外れにあるという意味とも言われている。戦前の写真をもとに、令和6年に忠実に復元された。設計者の伊藤忠太は築地本願寺などを手掛けた異色の建築家で、日和洋折衷の日本建築を追究し続けた。医師で義兄の入澤達吉[…続きを読む]

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