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「全国都市緑化祭」 のテレビ露出情報

令和5年の新年一般参賀で愛子さまは成年皇族として初めてベランダに立たれた。学習院大学4年生の愛子さまは3年間ほぼオンラインの授業だったが、4月からキャンパスに通学。文学部では平安時代などの物語や和歌を学ばれている。また陛下と一緒に春季雅楽演奏会を鑑賞するなど日本の伝統文化にも触れられた。去年8月のご静養で訪れた栃木・那須塩原駅では集まった人々に気さくに声をかけられた。去年10月には両陛下と日本赤十字社を訪問し、関東大震災の企画展を熱心に鑑賞。
秋篠宮ご夫妻は両陛下を支え、去年も国内外の多くの公務に取り組まれた。去年5月、チャールズ国王戴冠式に出席するためイギリスを訪問し、チャールズ国王やチャールズ皇太子と親交を深めた。9月にはベトナムを訪問し、日本との外交関係樹立50周年記念式典に参加。ホイアンでは行き交う人々に声を交わした。夜には色鮮やかなランタンが灯された。
次女の佳子さまも忙しい一年を過ごされた。去年8月の手話スピーチコンテストでは新しい試みとして手話のみでの挨拶を披露。手話は音声と同時に使うものという誤解を与えたくないという考えからだという。去年11月のペルー訪問でもペルーの手話で挨拶し、子どもたちとも手話で交流。日系一世の新垣カマドさんとも会い、声を交わした。マチュピチュ遺跡にも足を運び雄大な景色を堪能。
秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまは高校二年生に。7月には秋篠宮さまの地方公務に初めて同行。全国高等学校総合文化祭では開会式で太鼓演奏を披露した高校生に声をかけられた。11月には初めて学術論文を発表。この論文は悠仁さまが11年間かけて見つけた38種類のトンボについてまとめたもので絶滅危惧種に指定されているトンボも含まれている。悠仁さまに論文の執筆をすすめた清拓哉さんはプレゼンの内容がすごく、面を食らった。論文化するに十分足りるデータをお取りになっているのが一発でわかったと話した。悠仁さまは幼少期からトンボが好きで小学1年生の時、宮内庁の文化祭にトンボの標本を出品。小学6年生の時にはトンボの粘土細工を出品していた。高校卒業後の進路について秋篠宮さまは何をしたいかが一番大事だと話されている。
上皇ご夫妻は去年、5月京都・葵祭を初めて鑑賞。祭のヒロインを乗せた輿が目の前を通ると笑顔で迎えられた。8月には長野・軽井沢町へご静養に出かけ、思い出の地でゆったりとした時間を過ごされた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2023年11月30日放送 8:00 - 9:50 フジテレビ
めざまし8(ニュース)
今回の会見で、秋篠宮さまは慣例化しているご公務の見直しについても言及された。公務はお代替わりで一度見直され、小室眞子さんが結婚した際に佳子さまへ引き継がれた。フジテレビ皇室担当の橋本寿史さんは「宮内庁広報室がこれからどうなっていくのかはわからないのですが現状は、良い動きを期待するのは難しいかもしれないです。佳子さまが結婚され皇室を離れられたら、ご公務をされる[…続きを読む]

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