いま、市民が古墳や山城を新たに見つけるケースが全国で相次いでいる。利用されているのは地形を詳細に把握できる「赤色立体地図」。国土地理院の標高データをもとに土地の傾斜などを可視化したデータで、民間のサイトがこれを使った地図を無料公開している。歴史愛好家の森本さんはこれを活用し中世の城跡15件を新発見。データは順次更新予定で、さらなる発見が期待される。システムエンジニアの鈴木さんはこれとAIを活用し、これまでの常識では見つかり得ないような遺跡を発見した。現地調査の際には地権者の許可が必要。
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