野村は柔道の現役選手にインタビューする時にはインタビュアーであり柔道の先輩なので業務的なやりとりはあまりしないが、インタビュアーが映らない状態でインタビューすると視聴者からあのインタビュアーが生意気だと言われるという。また現役時代に解説者の解説が全く違うと思っていた経験があると水谷は答え、そもそも男子では自分は初めてメダリストになったのでそれ以上には実績のない人がいないと答えた。またマイベスト解説に槙野はカタールW杯で三笘の1ミリを最初にでてないと言った人だと答えた。野村は違う競技のアスリートとの交流は合宿やSNSで交流は生まれると答えた。しかし20年前はそんなものはないので柔道選手は柔道選手で集まっていたという。野村は東京五輪からアーバンスポーツが採用された時にかなり若い選手に無礼な態度をされたらどう対処するか?と心配していたという。若林は番組でアスリートとの距離感に悩んでると答えたが槙野はアドバイスにMCはアスリートにため口で来てくれたほうがいいと答えた。野村は芸人の格によるのでは?と答えた。