全日空・日本航空は、国際線運賃に追加される燃油サーチャージについて、5月・6月発見分から大幅な引き上げを行う。2社とも上限額を見直した上で、日本発のヨーロッパ・北米便については全日空で3万1900円から5万6000円へ、日本時間は2万9000円から5万6000円となる。また韓国便についても全日空で3300円から6700円、日本航空で3000円から6500円などとなる。次回、価格改定となる7月・8月発見分はさらに値上がりする見通しだ。さらに旅行代理店は、旅行代金高騰へ懸念を持つ消費者に寄り添い、燃油サーチャージを設定していない商品にも注力していきたいとしている。
