全日空によると先月19日に国内線に新運賃体系を導入し登場システムも刷新したが、これをきっかけに電話やメールなどによる問い合わせが相次いでいるという。内容は様々だが、予約する際のアプリの動作が遅いという指摘のほか、低価格のプランでは座席の指定が出発の24時間前からに限定されることや、無料で預けられる荷物の数に制限が設けられたことなどに関する問い合わせも含まれている。このため窓口の電話がつながりにくくメールの返信に2週間~2カ月ほどかかるケースも出ているという。会社はHPで「多大なるご不便とご心配をおかけして深くお詫び申し上げる」など謝罪し対応する人員を増やすなど改善に取り組むとしている。一方、新しい運賃体系については「お客様のニーズにあったサービスを提供できるように導入したものでご理解いただきたい」などコメントしている。
