高専ロボコンの季節がやってきた。9年連続で全国大会に出場している熊本・八代市の強豪校を取材。今年の大会テーマは雑巾投げ。バケツ・机・旗を狙ってロボットが雑巾を投げる。こちらでは2つのチームが個性的なロボットを作り上げた。時速約100キロで5連続発射するロボット、高得点の旗だけ狙うロボットの2種類。熊本で起きた地震により寮で暮らす人が自宅に戻らざるを得なくなり。人の集まりが悪くなるピンチを迎えていた。この期間、部活に参加できていたのは30人のうち10人だけ。しかし、諦めたくないとOBに部室の片付けも手伝ってもらい、ロボットを制作できる環境を復旧し、学校に来られない部員はオンラインでプログラミングをサポートしてもらい、ロボットを完成させることができた。校内の2チームで練習試合も行い、精度の課題などを見つけた。
