今回の地震で被災した地域の復興を支援しようと、熊本県あさぎり町でチャリティーショーが開かれた。ショーの収益は経費を除いて八代市や氷川町などに届けられるという。被災地では猛暑の中、熱中症対策を心がけながらの復旧作業が続いている。断水が続く地域では被災した人たちが熱中症にならないようにと、ボランティアの高校生たちが水やお茶などを届けていた。熊本県南部に伝わる「高田焼」の窯元では制作途中の半数以上が割れるなどの被害を受けたが作品づくりを再開し来月には窯に火を入れとしている。原動力となっているのは地元の飲食店からの作品を求める声だという。一方、きょうは小泉防衛相が被災地を訪問。自衛隊による入浴支援の現場などを視察した。このあと熊本県の木村知事と会談した。
