- 出演者
- 今井翔馬 森下絵理香 向笠康二郎
オープニング映像。
きょう未明、茨城県南部を震源とする地震が発生し、東京23区でも2021年以来となる震度5弱の揺れを観測した。専門家は今回の地震は活動の活発な領域のひとつで起きたと指摘している。関東の地下には陸側のプレートの下に海側から2つのプレートが沈み込んでおり、海山が引っかかり起こった地震と考えられる。そのうえで比較的深い場所で発生したため広い範囲が強く揺れたとみられる。神奈川県では女性がけがをし、東京消防庁には救急・救助などの出動が計46件あった。茨城県南部では4月と6月にもM5クラスの地震が発生しており、今後も注意が必要。
きょうは東海から九州で広く気温が上昇し、西日本を中心に38℃を超える危険な暑さとなったところもある。あすも大分県で40℃の酷暑日が予想されており、合わせて28府県に熱中症警戒アラートが発表されている。一方甲信や東海などでは局地的に雨雲が発達しており、韮崎市では31.5mmの激しい雨が降った。
沖縄県の八重山地方と宮古島地方は台風20号の影響できのうから断続的に非常に激しい雨が降り大雨となった。気象庁は土砂災害や低い土地の浸水・川の増水に注意するよう呼びかけている。
非常に強い台風18号はあさって以降沖縄県に近づくおそれがある。沖縄県ではあすから次第に風が強まる見込みで最大風速は20mと予想されている。気象庁は風が強まる前に備えを呼びかけている。
オリンピックのフィギュアスケートのペアで日本勢として初めて金メダルを獲得したりくりゅうペアがきょう婚約を発表した。ペア結成のきっかけを作った日本スケート連盟でフィギュア強化部長などを務めたさんは木原龍一さんから「結婚発表します」と連絡を受けたという。オリンピックのあと現役を引退した2人はペアの種目の普及を見据えアイスショーをプロデュースするなどの活動をしている。
北京で開催されている運動会で人型ロボットがウサイン・ボルトが持つ世界記録を越えた。人型ロボットは中国が官民挙げて力を入れているが、アメリカとの新たな火種も生んでいる。去年は世界で出荷された人型ロボットの9割以上を中国企業が占めたという推計もある。アメリカは先月、今後製造される人型ロボットの外国からの輸入禁止を発表。情報機関のデータ収集に使われるおそれがあるなどとしている。中国を念頭にした措置とみられ、中国側が撤回を求め新たな火種になっている。中国では人型ロボットの実用化が進んでいる。
今回の地震で被災した地域の復興を支援しようと、熊本県あさぎり町でチャリティーショーが開かれた。ショーの収益は経費を除いて八代市や氷川町などに届けられるという。被災地では猛暑の中、熱中症対策を心がけながらの復旧作業が続いている。断水が続く地域では被災した人たちが熱中症にならないようにと、ボランティアの高校生たちが水やお茶などを届けていた。熊本県南部に伝わる「高田焼」の窯元では制作途中の半数以上が割れるなどの被害を受けたが作品づくりを再開し来月には窯に火を入れとしている。原動力となっているのは地元の飲食店からの作品を求める声だという。一方、きょうは小泉防衛相が被災地を訪問。自衛隊による入浴支援の現場などを視察した。このあと熊本県の木村知事と会談した。
今回の香川県知事選挙で善通寺市が初めて導入した「電子投票」。知事選挙で実施されるのは全国で2例目。3回のタッチで投票は完了。文字を書くのが難しい有権者でも簡単に投票できて疑問票も防げる。2002年から地方選挙で実施できるようになった電子投票は翌年に岐阜県可児市で機器の不具合が発生して選挙をやり直す事態になるなど各地でトラブルが起きた。また、使用する機器は専用のものに限られコスト面の課題も指摘された。こうした状況を受けて2020年に総務省は運用指針を見直し、タブレット端末など市販の危機を使えるようにした。おととし大阪・四條畷での市長選挙で初めて導入され、ことし行われる選挙で導入する自治体が相次いでいる。今回の選挙の開票作業では人員をこれまでの70人から20人程度に削減しつつ、作業時間は20分程度短縮される見通しだという。今回の機器には候補者の名前を音声で読み上げる機能はついていない。目が見えない人は一連の操作や確認を職員に任せる形となった。総務省は自治体への支援なども進めていて、有権者の利便性を向上させるため普及への機運を高めたいとしている。
防災用品の備えを呼びかけた。
