きょう未明、茨城県南部を震源とする地震が発生し、東京23区でも2021年以来となる震度5弱の揺れを観測した。専門家は今回の地震は活動の活発な領域のひとつで起きたと指摘している。関東の地下には陸側のプレートの下に海側から2つのプレートが沈み込んでおり、海山が引っかかり起こった地震と考えられる。そのうえで比較的深い場所で発生したため広い範囲が強く揺れたとみられる。神奈川県では女性がけがをし、東京消防庁には救急・救助などの出動が計46件あった。茨城県南部では4月と6月にもM5クラスの地震が発生しており、今後も注意が必要。
