この夏フジテレビで開催する大型イベントお台場冒険王。そのオフィシャルサポーターに就任したのは乃木坂46公式ライバル「僕が見たかった青空」の皆さん。彼女たちのデビューシングル「青空について考える」が冒険王のテーマソングに決定。めざましテレビがそんな僕青の最終オーディションや合宿に密着。メンバー23人を3週連続で紹介。まず、1人目は杉浦英恋さん。最終オーディション前でも「ジェットコースターに乗る前の50倍は緊張している」などコメント。周りを明るくなごませる。2人目は安納蒼衣さん。安納さんは「打楽器が好き、ドラムを習ってたり、吹奏楽もやっていた」などコメント。小さい頃から音楽大好きな少女が憧れだったアイドルになった。オーディションで堂々とオリジナルダンスを披露したのは長谷川稀未さん。次はアイドルが大好きな金澤亜美さん。ちょっと恥ずかしがり屋だが、内に秘めた思いは誰にも負けない。塩釜菜那さんはガソリンスタンドでアルバイトをしているとして、アルバイトの再現を披露。カメラアピールもばっちり、そんな塩釜さんと正反対なのが西森杏弥さん。控えめな発言をしているが地元高知県の観光大使になりたいと夢を持っている。そして、初代センターの八木仁愛さん。そんな八木さんは最終オーディションでは、涙を流しムーンウォークを披露。これが審査員の心を掴んだという。来週以降も個性豊かなメンバーが登場。