能登半島地震から2年が経ち復旧復興が進んでいる。国はそれを教訓に国土強靭化を進めており、内閣官房の岡は大規模自然災害時に人命を守り経済社会への被害を最小化し迅速な回復ができる国作りが国土強靭化であると伝えた。2019年の東日本台風により阿武隈川が氾濫し被害額・復旧費用が約7,020億円となったが、被災前に対策した場合の費用は約1,300億円であった試算が出ている。事前防災による治水対策により浸水被害も5分の1となった。国土強靭化では老朽化したインフラの整備・点検・維持管理と南海トラフ地震などへの備えを行っているとして一例を紹介。
