きょう、東京・品川区にある八百屋あおばを覗いてみると、いま葉物野菜が安い。白菜(半分)、レタス(1個)が108円。2月下旬以降の雨と気温上昇で生育が進み出荷量が増加。この青果店では去年より約3分の2安くなっている。注目したのは100円を切っている小松菜は1袋86円と去年より約20円安いという。小松菜発祥の地、東京・江戸川区で4代続く小原農園では主に学校給食向けに小松菜を栽培。大量に出回り安くておいしい今が狙い目。農家直伝のオススメの食べ方は生が美味しいという。食卓ではしらすとオリーブオイルを和えてサラダに。さらにごま油で炒めた小松菜を味噌汁に入れるのも生産者が知る美味しい食べ方。油で最初に炒めることで脂溶性ビタミンの吸収がよくなり、より柔らかくたくさん食べられるという。小松菜は来月いっぱい安い価格が続く。
住所: 東京都品川区小山3-26-2
