ダウンタウン・松本人志は「週刊文春」の記事で名誉を傷つけられたとし、文藝春秋と編集長に対し5億5000万円の損害賠償などを求めている裁判。その口頭弁論を前に松本がコメントを発表。松本は「たくさんの人が自分の事で笑えなくなり、何ひとつ罪のない後輩たちが巻き込まれ、自分の主張はかき消され受け入れられない不条理にただただ困惑し、悔しく悲しいです。一日も早く、お笑いがしたいです」と綴っている。