複数の立憲民主党、公明党関係者によると、両党は新党結成も視野に選挙協力を強化する方向で調整しているとのこと。立憲民主党と公明党は衆院選に向け「高いレベルでの協力」で合意していたが、これまでの協議で立憲が公明の現職議員がいる選挙区への候補者擁立を見送ることや、比例候補の統一名簿の作成、新党の結成も検討されているとのこと。立憲民主党はきょう、すべての議員を対象にした両院議員総会を開く方向だが、党内には新党結成について「立憲を支援している人に浸透するかが不安だ」などの慎重論もある。新党の結成となれば選挙戦の構図も大きく変わることになり、両党はきょう党首会談を行うことも検討していて、詰めの調整が続く。
