そして解散直前に立憲民主党と公明党が結党した中道改革連合は、公示前の167議席から118議席も減らし、49議席という結果となった。候補者パネルへのバラの花付けは急遽予定を変更し行わず、野田・斉藤共同代表は異例の白いパネルの前に座った。さらに党の重鎮らも落選した。共同幹事長をつとめる安住氏、立憲民主党を立ち上げた枝野氏も落選した。旧民主党政権で副総理をつとめた岡田氏も落選。他にも衆議院当選19回の小沢氏など多くのベテラン議員が相次いで議席を失った。この結果を受け、きょう野田・斉藤共同代表は役員会で辞任の意向を表明した。代表選は今週木曜日に告示、金曜日に投開票の日程で行うことを決定した。今回の惨敗に衝撃が走った党内では「壊滅 全滅 玉砕だ」という声も上がった。敗因について党内からは「公明党と一緒になったことで自分のもともとの支援者が離れていった」、「選挙前に党を組み替えるのはナシだった」などと振り返る声があがった。
