立憲民主党は党大会を開催し来年度の活動方針を取りまとめた。水岡代表は「立憲民主党として守るべき理念、政策組織としての自立性を明確にする」として、中道改革連合や公明党とは「共有できる政策課題では誠実に連携を進めていく」と述べた。立憲民主党に残った参議院議員の中道への合流については、当初、活動方針に2027年6月をめどに結論を得ると盛り込むことが検討されていたが、執行部内でも早期合流論や3党独立論など様々な意見があることをうけ、2028年の参議院選挙などに向け「丁寧な党内議論を行う」との表現にとどめた。一方、水岡代表は先月の衆議院選挙での中道の落選者を参院選の立件候補者として入党を認めるのかと問われ、「入党は基本的な線だが、候補者として立てるかは今後の方針の中で検討することになる」と答えた。
