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「兵庫県立美術館」 のテレビ露出情報

池大雅は、江戸時代中期に活躍した文人画の巨匠。3歳の時から書の才能を発揮し、神童と称えられた。15歳のとき、自作の扇絵を売っていたところ、文人画の先駆者・柳沢淇園に才能を認められ、本格的に絵師の道に進んだ。指や爪で描く指頭画は、評判となった。池大雅は、日本各地を旅して歩き、真景図にも挑戦した。38歳のとき、富士山・立山・白山を踏破。そのときの素描と記録をもとに描いたのが「浅間山真景図」。当時伝わったばかりの西洋画の遠近法も取り入れ、あえて横長の画面にすることで、自然の雄大さを表現している。江戸時代の真景図の最高傑作とうたわれている。人物画は、おおらかで屈託がない。国宝・十便図「吟便」は、李漁の詩に材をとり、悠々自適な文人の隠遁生活を描いたもの。依頼品は、池大雅の掛軸で、箱には「橘中えきき図」とある。大きな橘の実を割ったところ、中で仙人たちが碁を打っていたという中国の説話をもとにしたもの。江戸時代後期の絵師、平井顕斎と福田半香の名前も入っている。
住所: 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
URL: http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月7日放送 12:54 - 14:00 テレビ東京
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森狙仙は「猿を描いて並ぶ者なし」と称された江戸時代後期の絵師。1747年、大坂の生まれ。絵師だった父の影響で狙仙は2人の兄とともに狩野派を学んだが兄たちが様々な画題を描いたのに対し、狙仙は動物画、とりわけ猿を好み、「猿描き狙仙」と呼ばれた。特に手描きの筆致は天下一品。一本一本丁寧にふわりとした柔らかな質感までも巧みに表現している。狙仙は猿の描写を極めるべく、[…続きを読む]

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