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「圓珠院」 のテレビ露出情報

昔話に出てくる妖怪たちのミイラが全国に存在するが、その正体は何なのか。近年最新技術でその正体が明らかになることも多い。そこで今回は800年前から残る巨大ミイラに正体に迫る。場所は岐阜県飛騨市、平子祐希と妖怪に詳しいという永尾柚乃ちゃんが取材に。以前岡山県の圓珠院に祀られる人魚のミイラが人の手で作られたものであることがわかるなど、全国にある妖怪のミイラが後に人の手で作られたことが発覚している。これに関してNaokimanさんはお寺に箔をつける意味でも作られたと解説。今回の取材では円光寺にある巨大ミイラをDNA鑑定により調べる。こちらに祀られているのは全長180センチの巨大なヘビで、角が生えているという。古文書によるとこのミイラは800年前に越後の屋敷で働く女性が、屋敷の主人と恋仲になり池に沈められヘビに変化したこと、後に成仏し骨として発見されたとされている。住職の圓山さんもその正体を知りたいということでDNA鑑定することに。名古屋市にあるテクノ中部にてDNA鑑定を行う。
住所: 岡山県浅口市鴨方町六条院西890

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年2月20日放送 19:00 - 20:54 テレビ朝日
謎解き!伝説のミステリー日本の歴史に残る超常現象7つの謎 2時間SP
岡山県「円珠院」には人魚のミイラが眠っている。書状には約250年前、土佐で漁師が引き揚げた網にかかっていたという。奇妙な生き物は大阪の市場に運ばれ備後に住む人物が購入。約150年後、人手に渡った人魚はミイラとなりお寺に預けられた。今回、専門家によって人魚ミイラの成分を分析した。

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