長嶋一茂はロケの1か月前にカプセルトイの打ち合わせをしていた。中身はおみくじにしたとのこと。凶・大凶・大大凶という吉のないおみくじだという。おみくじには長嶋一茂が考えた格言が書かれている。さらに「凶缶バッジ」も考案し、缶バッジの文字は長嶋一茂の直筆となっている。そこでカプセルトイをおいた様子を見てみることに。原宿の竹下通りから路地に入ったアパレルショップに置かせてもらうこととなった。そこでは凶みくじが2日目に3個売れていた。10日間設置していくら売り上げたのか。
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