あさって公開の映画「赤羽骨子のボディガード」（配給：松竹）。その撮影現場に密着した。訪れたのはクライマックス”最凶の殺し屋”とのバトルシーン。赤羽骨子役のコスプレをした小山内アナがリポート。主演のラウールさんが回し蹴りを決めるアクションの撮影を見て思わず「すごく…脚が長い」とコメント。ラウールさんと奥平大兼さんにインタビュー。ラウールさんはアクションシーンの準備期間について「撮影の1カ月前ぐらいから。結構メンバーとかもアクション得意な人多いので、目黒くんとかは「とにかく自分の動きをたくさん見た方がいいよ」って言ってくれましたね」と明かした。また、映画には様々な特技を持つクラスメートが登場する。奥平さんは「土佐さんが演じる幡が…ダイバー（潜水士）。何か人の上を泳いだみらいなことを言ってて本当か？それと思って」と話した。ラウールさんは「木村昴さん。ジャ×××のイメージがあるじゃないですか。誰かが「今日何で帰ります？」みたいなことを言って、決まってるじゃん…どこでもドアで帰るんだよって。それ返してくるのすごいなと思ってテンション上がった」と話した。