アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」のアワードセレモニーが都内で行われた。先週22日に妻の上戸彩さんとの第3子誕生の発表以来、初の公の場となったEXILE HIROも出席。映画祭代表の別所哲也さんが祝福した。セレモニーに先立ち行われたレッドカーペットには審査員を務めた、萩原聖人・坂井真紀・内田也哉子・MEGUMIそして映画祭のアンバサダーを努めるLiLiCoさん、更に藤岡弘さんの3人の子供たちもドレスアップして登場した。グランプリにあたる「ジョージ・ルーカス・アワード」を受賞したのはポーランド在住の日本人女性、吉田和泉監督がアニメーション作品「希望のかけ橋」が獲得した。29周年の節目を迎えた映画祭、レッドカーペットとセレモニーが行われるのは3年ぶりだという。