気象庁はエルニーニョ現象が今年春から発生しているとみられると発表した。エルニーニョ現象は太平洋赤道域の中部~東部にかけての海面水温が高い状態が続く現象。この現象が発生すると一般的に日本付近の気温は冬は高く夏は低くなりやすい傾向があるとされている。一方、気象庁の夏の予報では全国的に平年より高くなる見通しで、今年は平年よりフィリピン東海上での対流活動が活発で日本付近は温かい空気に覆われやすいと説明したうえで暑さ対策を行うよう呼びかけている。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.