2人がやって来たのは金沢市にある尾山神社。目を引くのはステンドグラスのある神門。この神社には利家とまつが御祭神として祀られている。尾山神社の葛城さんが前田利家の像を紹介。母衣を背負っている。背中からの攻撃を防ぐ防具の役割がある。赤と黒の母衣を背負っているのは織田信長の親衛隊。利家は赤母衣衆の筆頭だった。「利家公の活躍はおまつ様のお支えなしではなかった」と言われているそう。普段は大切に保管されている宝物を特別に見せて頂くことに。利家が実際に着用したとされる鉄製のよろい胴。前田又左衛門利家と記されていた。鉄のよろい胴には4か所の鉛玉の跡が残っている。さらにナマズの尾のような形をしたかぶと。ナマズは大きな力を持っているとされ、利家はその力にあやかって戦場で被っていたという。
