昔おばあちゃんの家で食べたような懐かしいお菓子が注目されている。かりんとう風味の甘いあられ「鴬ボール」の1985年ごろのCMを紹介。作っているのは兵庫県加古川市の菓子メーカー・植垣米菓。植垣米菓専務・植垣雄貴さんが「初代社長の植垣与市右衛門さんていう方が新しいものを作りたいという思いでお菓子が生まれたんだと思う」とコメント。96年前に開発された「鴬ボール」の製造工程を見学させてもらった。初代社長は豆菓子に着想を得て、餅に小麦粉をまぶした新しいお菓子を開発した。独特の形は偶然の産物だという。クイズ「発売当初の商品名は?」。選択肢は「ポップそら豆」、「爆弾ボール」、「ポンあられ」。黒田有は「これね、めっちゃ美味いのよ。やめられへんねん」、青山和弘は「関東の人は知らないでしょうね」、浦陸斗は「僕も知らなかったです。めっちゃ美味しい」とコメント。答えは「爆弾ボール」。揚げた時にポンポンと弾ける様子から名付けられた。戦時中ということもあって「爆弾ボール」が受けたが、戦争が終わり平和になった後、「爆弾ボール」というネーミングは不謹慎だということで改名。揚げた形が梅のつぼみのような形をしていたため、当時の社長が梅と鴬が一緒にいる花札から「鴬ボール」と名付けたという。最近では全国に広げようと、JR新大阪駅構内でお産用店舗「エキマルシェ直営店」を開店した。「塩こんぶのうぐいすボール」を特別にスタジオで試食した。
