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「労働省」 のテレビ露出情報

1985年、男女雇用機会均等法成立。しかし、採用や昇進の平等は企業の努力義務とされるなど、課題も多い。均等法で対処できなかったひとつが非正規雇用者。この40年で増え続け、そのうちおよそ7割が女性だ。結婚・出産で非正規に転じる女性も多い。均等法生みの母とされ、去年亡くなった赤松良子さんは生前「圧倒的に非正規に多いのは女性だといことは形を変えた差別である」などと発言した。赤松さんの衣鉢を継ぐひとり、能條桃子さんは、女性議員を増やすための活動に取り組んでいる。各国の国会議員に占める女性の割合をグラフ化すると、日本は衆議院で15.7%にとどまっている

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月30日放送 22:30 - 23:30 NHK総合
NHKスペシャル未完のバトン 第3回 “均等法の母”に続く長い列
男女雇用機会均等法産みの母と呼ばれた赤松良子さんが、生前に書いていた日記などが見つかった。赤松さんの遺言執行者である住田弁護士にインタビュー。赤松さんは1982年に旧労働省の婦人少年局長に就任し、男女差別をなくす法案の成立に取り組んだ。
1985年、男女雇用機会均等法が成立し、定年や退職における男女差別が禁止され、採用や昇進における男女平等が努力義務となっ[…続きを読む]

2025年5月21日放送 8:15 - 10:00 NHK総合
あさイチ(特集)
壇蜜さんは、自己責任論を出されたときにそれをひっくり返す力がなかった、他の人のせいにすることがとてもみっともなく感じてより惨めになるからストレートに思うことが今もあると話す。当時、勝ち組・負け組という言葉も流行した。青木さんは、娘の世代でその言葉があるなら絶対やめてほしいと思うと話した。2000年労働白書では労働省「雇用動向調査」でみると全体の8割が自発的理[…続きを読む]

2024年7月24日放送 19:00 - 22:00 TBS
まさかの一丁目一番地(中高生メダリストの第1号は?)
中高生メダル9人目はロサンゼルスオリンピック自由形1500mで金メダルを獲得した当時中3の北村久寿雄さんだった。北村さんは28年前に他界。水泳部の後輩、山本さんに話を聞いた。当時は川で練習しており、その後メダル獲得をきっかけにプールが誕生したという。弟の康雄さんはヘルシンキ五輪で自由形6位。北村さんは東大から労働省に入り、その後日本代表監督、マスターズ水泳協[…続きを読む]

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