バレーボールのアジア選手権はきょうから決勝トーナメントの戦いがスタート。日本代表の準々決勝は明日で、きのうは石川祐希選手ら7人が軽めの調整を行った。LA五輪の出場権獲得となる優勝まであと3勝。練習に不在だった選手たちはオリンピックを見据えた敵情視察へ。高橋藍選手らが見つめていたのはイラン対中国の一戦だった。試合はイランが3-1で中国を下し、決勝トーナメントの組み合わせも決定した。予選全体1位の日本はあす8位のインドと対戦し、2位となった強豪イランとは決勝まで当たらない組み合わせとなっている。優勝へ元日本代表・福澤達哉さんは「守りが日本のカギになってくる。粘り強いバレーボールをしていく。これが日本が世界で戦っていく上でかつ五輪でメダルを取るために非常に重要になってくるポイント」と語った。西田有志選手は「ずっと優勝、優勝、五輪決めると常に口にしてきた。有言実行できるようにやっていきたい」と語った。
