スキージャンプ男子エースの小林陵侑。前回の北京五輪では、金メダルを獲得した。今季W杯では2勝をあげている。団体種目を含めた複数の種目でのメダル獲得に意欲を示している。スキージャンプ女子の注目は、丸山希。今季W杯開幕戦で、初優勝を果たし、6勝をあげている。助走姿勢を低く保てるようになり、安定して飛距離が出せるようになった。初の五輪で、金メダル獲得を目指す。日本勢のライバルはスロベニア。ニカ・プレブツは、今季W杯で13勝。W杯総合順位では、丸山を上回りトップに立っている。兄のドメン・プレブツは、今季W杯で11勝をあげ、総合順位でトップに立っている。丸山は、プレベツ選手との戦いではなく、自分のやりたいパフォーマンスができるかが勝負、いいジャンプをして、その先に結果がついてくればいいなどと話した。小林は、自分のパフォーマンス、もしくはそれ以上のパフォーマンスができたら、メダルチャンスに絡んでくるなどと話した。
