競泳・平泳ぎ界のミライモンスター大橋信くん(17歳)。日本の平泳ぎといえば「チョー気持ちいい」という名フレーズを放ち、2大会連続平泳ぎ2種目で金メダルを獲得した北島康介さんが有名。実は北島さん以降、五輪男子平泳ぎで獲得したのは銅1つ。去年7月、驚きのニュースが。近畿高校選手権で200m平泳ぎに出場した当時高校2年生の信くんが2分6秒91のタイムを叩き出し優勝。このタイムは2025年シーズン全世界・全年代の最速タイム。高校生にしてシーズン世界ランキング1位となり注目を集める存在に。さらに大人も参加する国内最大級の大会ジャパンオープンに出場すると五輪経験者などの中、高2にして50m・100m・200mと平泳ぎ三冠を制覇。夢はロサンゼルス五輪で平泳ぎ三冠。彼を育てたのは3年前に移籍した地元大阪の枚方スイミングスクール。今回は信くんが挑む日本選手権に密着。目標は世界で3人しか出したことのない200m2分5秒台を出すこと。2分5秒台を出せば日本人初。
