おとりよせネットの笹田記者が今回紹介するグルメが何品あるか分からないため商品を選り好みしていると何も食べられない可能性があるなどと説明。前回に紹介した秋グルメをおさらい。笹田記者は「宮城県 金のさんま」として宮城県・気仙沼市の斉吉商店「金のさんま」を紹介し、食べたい人が挙手した。結果挙手した人数が2人だけでそのまま食べられることとなった山田・伊野尾が堪能した。
笹田記者は「北海道 毛ガニ甲羅盛」と発表し、プロの職人が手作業でさばいた商品などと紹介した。食べたい人が挙手した。結果挙手した人数が2人だけでそのまま食べられることとなった藪・有岡が堪能した。
笹田記者は「山形県 六代目 栗蒸しようかん」と発表し、北島三郎らも愛した商品であり、厳選した栗を使用して手作業で混ぜ合わせた一品などと紹介した。食べたい人が挙手した。結果挙手した人数が2人だけでそのまま食べられることとなった知念・蓮見が堪能した。
笹田記者は「京都府・秋季限定 料亭の鱧と松茸のはりはり鍋」と発表し、上質な脂をまとった名残り鱧と秋の訪れを告げる走りの松茸を使用した料亭鍋などと紹介した。メンバーたちは全員が秋の味覚を味わっていたため記者陣たちが「料亭の鱧と松茸のはりはり鍋」を堪能した。