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「北村和夫」 のテレビ露出情報

落語家・春風亭昇太さんがもう一度見たい作品「かけおち’83」を紹介。当時、絶大な人気を誇った劇作家で演出家のつかこうへいさんオリジナル脚本ドラマ。資産家のひとり娘・セツ子にはヤスオという婚約者が。家業を継ぐためヤスオを婿養子に取ることが決まっているが、セツ子は家の事情により義理で形だけのお見合いをすることに。そこから物語が動き出す。相手の萩原は年商30億円の会社社長。父はすっかり気に入ってしまう。実は萩原は10年前から密かにセツ子に思いを寄せていた。セツ子は萩原への思いを振り払うためヤスオに”かけおち”を迫る。ふたりは夜行列車で京都へ向かう。誰にも心配されず、すさんでゆくふたり。春風亭昇太さんが最も印象に残っているシーンが大竹しのぶの5分間の1人芝居。萩原を諦めるべく自分に言い聞かせる。「本当にいつ見ても新鮮。プロは今やっていることが完成されているんだと思っちゃダメなんだなというのをドラマを見た時にすごい感じた。だから僕は落語ってまだ完成してないんだって思って、今まで通りのやり方じゃなくて、違う方法があるんじゃないかと思いながらやってる」等と話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年11月8日放送 8:15 - 9:55 NHK総合
あさイチプレミアムトーク
俳優・北村有起哉をゲストに迎えた。父が昭和の名優であり戦後の演劇界を牽引した北村和夫さんだ。連続テレビ小説「おしん」で有名。北村が朝ドラの父親役をやりたいと考えているのは父の影響。北村有起哉は「カンゾー先生」(原作:坂口安吾、監督:今村昌平、天願大介、東映)で映画デビューした。麻生久美子は、ある疑問を持ちながらずっと共演していたと明かした。スタッフをしながら[…続きを読む]

2024年6月30日放送 15:30 - 16:30 NHK総合
“ちゅらさん”ファンミーティング“ちゅらさん”ファンミーティング
4月28日、連続テレビ小説「ちゅらさん」の内容を紹介。物語の舞台は沖縄から東京に移る。えりぃが住むのは古びたアパート。ここで個性豊かな住人たちと出会うことになる。アルバイト先は東京の沖縄料理店。ここで働きながら進むべき道を探していた。ある時、気難しい住人の看病をしたことをきっかけに看護婦になることを決めた。

2024年4月21日放送 7:00 - 7:30 フジテレビ
ボクらの時代(ボクらの時代)
今回は山田純大・松本幸四郎 ・北村有起哉の3人がトーク。共に父親が役者という共通点を持つ3人だが、山田は幼少期に現場を見学し父が斬られる様子に号泣した思い出があると明かした。北村も似たような経験があるらしく、共演者とキスしていた父親を怒鳴ったことがあるという。

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