続いては保阪さんは「伊能忠敬の古文書」だと話す巻物を査定。巻物には「伊能氏九州測量及び書簡」と書いていた。また、記載内容には「伊能勘解由」と記載があり、伊能忠敬が手紙などを描く際に書いた名前だという。伊能忠敬は49歳で隠居後に「勘解由」と名乗っていた。保阪さんは昔から蔵に入っていた。紙の時代感や紙の折り目などが査定ポイントなる。また、査定中に測量図は明治時代以降につけた可能性が大きいとの意見があった。保阪さんは「10万くらいですかね。」と予想したが、鑑定結果は「50万円」だった。物の保存状態と伝来を含めた査定値段だという。また、手紙の査定は内容次第で変わるという。
