財務省の貿易統計によると、去年の納豆の総輸出額はおととしより約48%増え、約32億円となった。9年前と比べて3倍以上に増加している。国別で見ると、これまでアメリカへの輸出がトップだったが去年、中国への輸出が約2.5倍に急拡大して1位に躍り出た。中国への輸出の7割近くを占めるのは、納豆が名産の茨城県ではなく北海道の食品メーカー。輸出に力を入れている北海道・江別市の食品メーカー「北海道はまなす食品」では、この1年で納豆の輸出額が倍近くになったという。ネット通販で一般の人にも浸透し始め、増額につながったのではないかという(朝日新聞)。
