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「北海道大学総合博物館」 のテレビ露出情報

小林快次教授はゴビ砂漠などで恐竜の化石を探索している。現在、判明している恐竜の種類は約1000種類だが、恐竜の時代が約1億7000万年も続いたことを考えると、もっといてもおかしくないという。小林教授は北海道で新種の恐竜の化石を発掘したことがあり、全身骨格を掘り出すまでに9年を要したという。今回、教授は植物食の恐竜「カムイサウルス・ジャポニクス」の化石を用意してくれた。恐竜の研究に約30年を費やしてきたが知りたいことは尽きないといい、最後に教授は気軽に興味を持つことを子どもたちに推奨した。
住所: 北海道札幌市北区北10西8
URL: https://www.museum.hokudai.ac.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月15日放送 19:00 - 21:00 フジテレビ
世界の何だコレ!?ミステリーミステリーインタビュー
「ニワトリとティラノサウルスの遺伝子は99%一緒」という噂を調査。アンガールズ田中が恐竜のスペシャリスト・小林教授の元を訪れた。北海道大学総合博物館には400万点の標本や資料が収蔵されている。
近年、ティラノサウルス類の集団の化石が見つかったことで群れで狩りをしていたという説が浮上。素早い子どもが獲物を弱らせないおとながトドメを刺したのではと考えられている[…続きを読む]

2024年12月8日放送 19:30 - 20:00 NHK総合
ダーウィンが来た!100年のミステリー!日本産ウーパールーパーを探せ
幻のウーパールーパーを見つけたい。岸田治博士が訪れたのは北海道。日本産ウーパールーパーを見つけるのは両生類研究者の夢だという。何の変哲もない水たまりでエゾサンショウウオの幼生を見つけた。日本産ウーパールーパーはエゾサンショウウオの特別なタイプ。ずっと水の中で暮らすエゾサンショウウオ。エゾサンショウウオは成長に伴ってエラを失い肺呼吸になると陸上生活を送る。今回[…続きを読む]

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