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「北海道大学」 のテレビ露出情報

北海道大学山岳部の合宿を取材。北大山岳部は今年で創部100年。部員たちが続けてきたのは、何でも書いて残すこと。部室や山小屋には百数十冊のノートが受け継がれている。戦時中に書かれたノートには、戦争を嘆く思いなども綴られていた。北大山岳部が創部の頃から守ってきた山小屋は、ある時は登山の拠点、ある時は宴会場、ある時は物思いにふける場所として歴代の部員に愛されてきた。1955年の記録を読み返した渡邊かの子さんは、「山なんか止めようと思ったことも何度もあったし」などの文章に共感したと話す。
北海道大学山岳部のノート記録者を紹介。昭和前期、日高山脈の踏破に命をかけた2人。1人は1934年に入部した有馬洋さん。登頂直後、「頂上に立つと云ふことは山へのスタートであり重大なファクターであるにしても重文なる條件では無いのだ。心から結びついた山の友と数週間の山を生活すること。之れが僕の山なのだ」と残している。その後の有馬さんの人生は長くなかった。日高山脈のペテガリ岳の登頂を目指す中で雪崩に遭遇して、メンバー10人のうち有馬さん含む8人が命を落とした。もう1人の記録者は、有馬さんの小学校からの親友。ペテガリ岳の雪崩から命拾いして、亡くなった仲間へ思いを馳せて「美しくありたい」と考えるようになった。羊蹄山の麓に残る橋本さんの別荘を訪れると、登山家の新谷暁生さんに話を聞くことができた。新谷さんは子どもの頃、遭難寸前のところを橋本さんに救われた。橋本さんは77歳で亡くなる直前まで山に通い続け、地質学者として研究を続けた。橋本さんが残した仕事に、当時日本にほとんどなかった雪崩の専門書の出版がある。当時の時点で、人名の奪われた雪崩の8割までは吹雪の間か直後に起こっていると指摘している。新谷さんは、雪崩リスクが低いときだけスキーヤーの山への立ち入りを認めるニセコルールを作った。以後25年間、ニセコルールのもとで雪崩による死亡事故は起きていない。
渡辺興亜さんは南極観測隊に4度参加し越冬隊長も務めた。1958年に山岳部に入部した。年間200日以上の山三昧で、卒業後は大学院に進学。調査の名の下にヒマラヤに通った。そこで氷河の研究を始めると、雪氷学の知識が身についていった。30歳で抜擢されたのが南極越冬隊員。渡辺さんが雪上車で踏破した距離は合計1万キロ。その後、地球の気候変動の研究を推し進め、日本は科学の分野で国際貢献を果たした。社会に出たとき、誰もがみな背負うことになるのはそれぞれの時代。
最後に紹介するのはこの春卒業した中川凌佑さん。恋人は同じ山岳部の後輩・山下晴海さん。中川さんは守り伝えられてきたノートを愛読していた。新型コロナウイルスの影響で部活停止に追い込まれたり、戦争や遭難事故の影響で部活停止になった過去がある。中川さんはかつて先輩たちが命懸けでルートをきr開いたペテガリ岳行で登頂を果たした。3年生で部の再建を担う際に、コロナの影響で登山経験が乏しいメンバーを率いて知床岬への挑戦を決めた。世間的に記録として価値はないものだった。1日目は落石で負傷者が出て、5日目には進路を誤り、7日目には雨でテントが水没した。令和の時代の青春を、中川さんは「自分はこういう体験を繰り返して行きて行きたい。そういう元になった体験だったかもしれない」と振り返った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年11月3日放送 5:20 - 5:48 NHK総合
北海道道(北海道道)
北海道大学山岳部の合宿を取材。北大山岳部は今年で創部100年。部員たちが続けてきたのは、何でも書いて残すこと。部室や山小屋には百数十冊のノートが受け継がれている。戦時中に書かれたノートには、戦争を嘆く思いなども綴られていた。北大山岳部が創部の頃から守ってきた山小屋は、ある時は登山の拠点、ある時は宴会場、ある時は物思いにふける場所として歴代の部員に愛されてきた[…続きを読む]

2026年11月1日放送 20:45 - 20:55 NHK総合
ニュース(ニュース)
きょう各地で秋晴れとなり富士山では雪化粧となった。秋田県ではカピバラたちが露天風呂に入るなどのイベントが開催された。一方北~西日本はあすにかけて雨、北海道では今夜遅くから降雪山沿いなどで積雪も交通影響に注意が必要。

2026年11月1日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
富士山は冬の装い。秋田ではカピバラが露天風呂に。兼六園では雪吊りが始まった。代々木公園では人工雪のステージでスノーボードのイベントが開かれた。北海道大学ではイチョウ並木が見頃。各地で秋の味覚が。北~西日本はあすにかけて雨が降る。北海道は積雪もある見込み。

2026年10月27日放送 5:00 - 6:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本(特集)
北海道ではマフグの去年の漁獲量が2025年と比べて5倍に増えた。これまで北海道ではほとんど馴染みのない魚で、利用の動きが活発化する一方、ホテタの稚貝を食べたり、網を噛みちぎるといった被害が出ている。斜里町、小平町などを取材した。

2026年10月25日放送 12:00 - 14:35 日本テレビ
スターツスポーツスペシャル 第44回全日本大学女子駅伝スターツスポーツスペシャル 第44回全日本大学女子駅伝(中継2)
スターツスポーツスペシャル第44回全日本大学女子駅伝の中継映像。

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