きょうWBC初戦の台湾戦を迎える侍ジャパン。台湾戦に向けてきのう前日練習を行った侍ジャパン。大谷翔平選手の姿はなかったが村上宗隆選手が豪快なスイングをみせると鈴木誠也選手も入念に確認。東京・渋谷のMIYASHITA PARKにある「WORLD BASEBALL CLASSIC OFFICIAL STORE -MIYASHITA PARK-」は大盛況。さらに隣には大谷選手や山本選手らと撮影できるオリジナルプリ機も登場。きょうWBC初戦vs台湾。絶対負けられないのは対戦相手の台湾。きのう行われたオーストラリア戦ではオーストラリアの打線に押され3-0で敗れた。プレミア12の王者で世界ランク2位の台湾が初戦黒星。台湾戦について大谷選手は「特にピッチャーが素晴らしい印象があるのでオフェンス陣の一人としてそういうピッチャーに対してしっかり自分のアプローチができればうれしいなと思っています」とコメント。代表30人中14人が日米球団所属。史上最高の顔ぶれと称される台湾代表。注意するのはピッチャーだけではない。前回大会でコーチをつとめた吉井理人さんによるとパワー系のバッターが多いという。台湾主将のチェン・ジェシェン選手、きのうの試合でデッドボールをうけ退場したが、プレミア12では日本を破る決勝打を放ったパワーヒッター。西武ライオンズに所属するリン・アンコー選手の1発にも要警戒。勝利の鍵を握る選手は?吉井理人さんは「大谷の元気がキーになる。初回からバーンとくじいてくれたらずっとジャパンペースで行く。あとは劣勢になっても大谷は本当にチームを鼓舞して盛り上げるのもうまい」などと述べた。
