各党の党首は第一声で何を訴えたのか。演説を分析するとそれぞれの狙いが見えてきた。高市総理は26分間の第一声で最も時間を割いたテーマは経済で63%だった。日本維新の会・吉村代表の第一声の大半は高市政権のアクセル役になる決意で83%だった。中道改革連合・野田代表は物価高対策など5つのテーマで訴えた。国民民主党・玉木代表は実現した政策のアピールと残された課題に取り組む決意を訴えた。共産党・田村委員長は外交・安全保障、物価高対策に多くの時間を割いた。れいわ新選組・大石共同代表は第一声で最も声高に訴えたのは解散を決断した高市総理と連立政権への批判。減税日本・ゆうこく連合・原口共同代表の第一声は党結成理由と物価高対策。参政党・神谷代表の第一声は消費税を見据えた減税と外国人政策。日本保守党・百田代表は減税、再生可能エネルギーの見直し、外国人政策の見直しの3つを訴えた。社民党・福島党首の主なテーマは政権批判と経済政策だった。チームみらい・安野党首は第一声で教育や子育て、未来志向の政策を強く訴えた。衆議院選挙の投開票日は2月8日。
